以前購入した小型のドローン、Mavic mini。
これ、購入当時は、機体重量200g未満のトイドローンで、航空法の適用を受けないで、手軽に飛ばせました。
ですが、6月に法改正があり、100g未満がトイドローン(模型航空機)で、それ以上は、航空法の分類上は、無人航空機に分類されるようになりました。
そのため、機体登録をする必要があります。
このトイドローンでも、こんな映像が撮れるんですよ。
そして、今回、同じメーカーのDJIから、あたらしいドローンが発売になりました。
それが、Mavic 3 Classicです。
こちらは、miniではないので、機体重量895gのドローンです。
ハッセルブラッドというスウェーデンの老舗カメラメーカーの、カメラを搭載しています。
5.1Kの高画質映像が撮れたり、全方向障害物検知機能が、搭載されたり、飛行時間が伸びたりと。
もう、これ欲しくなっちゃいました。
こうなると、もう本格的に、ドローンを習いに行かないとですね。
やってみたい!
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