最近メタバースとか、NFTとかよく耳にします。
ネットはもちろん、テレビでも番組くんだりしてますね。
いったい何のことなんでしょうか?
メタバースとは
調べてみると、よくバーチャル空間とか、仮想現実とか言われているイメージでしょうか。
人がネット上の仮想の空間で、アバターを使って、他の人と交流する事、という事でしょうか。
これ、今流行ったものでなく、結構昔からありますよね。
私のイメージでは、VRヘッドセットや、ARグラスなどを装着して、体験するバーチャルな世界、というイメージです。
以前、それを使った体験とか、ゲームがありますが、結構現実と区別がつかなくなりますね。
今年は、METAやソニー、appleなどから、VRやヘッドセット、グラスなどがたくさん販売されると言われています。
おそらく、そういったデバイスも、将来は、かなり小型化されて、メタバース空間に居るのが、当たり前になる時代が来るんじゃないかと思います。
そして、NFTという言葉も、最近よく聞きます。
NFTとは、デジタルNFTとか言いますよね。
海外では、デジタルアートNFTが数十億円で取引されてるとか、ニュースになったりします。
NFTとは、日本語に訳すと「非代替性トークン」という意味だそうです。
全くわかりません。(-_-;)
非代替性に対して、「代替性トークン」の代表的な例が、「仮想通貨」です。
つまり、非代替性というのは、他の代わりがない、唯一のもの、という意味ですね。
代わりがない、唯一ということで、例えば
有名画家のオリジナル作品
直筆サイン入りの本
なんかのイメージですかね。
逆に代替性の例としては、
通貨
フリー素材データ
などでしょうか。
それでは、「トークン」とは何でしょう。
トークンは、ブロックチェーン技術を応用した、「暗号資産」という事だそうです。
益々わかりません。
つまりNFTは「代わりがなく」「ブロックチェーンを応用して」証明できるもの。
といったところでしょうか。
ちょっと難しすぎて、頭がパンクしそうなので、この続きは、また調べてみようと思います。
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